佐世保で人気のある特産品やお土産

海軍の街そしてアメリカナイズされた街の名物

佐世保は、オランダ風の街として人気があるテーマパークやテレビショッピングで有名な会社の本社があることで有名です。そして、昔は旧日本海軍の鎮守府があった軍港の街で、現在も海上自衛隊やアメリカ第七艦隊の基地があるなど海軍の街として知られています。アメリカナイズされたイメージが非常に高く、特産品にもその特徴が出ています。とりわけハンバーガーやステーキは有名かつ人気がありますし、また入港ぜんざいといわれる海軍の習慣にちなんだ料理もあります。お持ち帰りできる特産品も様々にあります。

海産品に特徴を有する名物やお土産品

佐世保は、九十九島に代表されるように、入り組んだ入り江や大小様々な島々がありますので、海の幸が豊富で、特産品として知られています。西海にはナマコが棲息しています。見た目にはグロテスクですが、珍味として珍重されています。このわたは、ナマコの腸などの内臓を塩辛にしたものですし、とりわけ産卵時期に現れるオレンジ色の卵巣を干したくちこは、酒の肴として珍重されています。そして、有名ではありませんが、その地形から牡蠣もおいしいです。タウリン、亜鉛などの栄養素が大量に含まれる栄養価も高い食品です。生で食べるほか、フライ、網焼き、鍋物に調理されますので、現地で食べるほかにお土産としても喜ばれます。

伝統的なお菓子や加工食品にレトルト

佐世保のお菓子としては、亀甲型のせんぺいにピーナッツをちりばめて、九十九島の島影を表現したせんべいがあります。甘くて香ばしく、軽く、お土産物の定番です。柚子餡をクッキーでサンドした、洋風と和風がミックスされたお菓子があります。食感はサクッとしていて、甘酸っぱい餡とあっています。爽やかな柑橘系の香りと酸味を感じる、特徴的なお菓子です。二品ともロングセラー商品です。海軍にちなんだ、海軍さんのカレー、海軍さんのビーフシチューをレトルトにした商品もあります。このあたりは、横須賀や呉などのかつての海軍の街と似ています。人気のハンバーガーは持って帰れないこともないですが、皿で食べるのが普通です。そこでグッズをお土産にすることもできます。最近では、ほろ苦いコーヒー生地に、キャラメルクリームを塗り、ライスプリンのムースがハート型にサンドされたロールケーキも販売されています。15分ほど冷凍庫に入れてから食べる、半解凍で食べる特徴的なお菓子です。